【GMAP-BF】対策には何を使えばいいか?

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結論から言うと、「MBAマネジメント・ブック(グロービス社)」のみで、それ以外は必要ないです。

  • グロービスMBAマネジメント・ブック

理由は2点あります。

①MBAマネジメント・ブックを読むだけで、GMAP-BFで出てくる内容の99%以上網羅できている

②試験は記号選択式であり、用語や計算式の意味を理解しているだけで解ける

具体的に説明していきます。

まず、1つ目の理由です。

GMAP-BFの試験範囲は、企業活動に関する知識全般になっており、それに関する本は山のようにあります。どの本を選んだとしても、GMAP-BFに関する知識を得ることはできます。ただ、経営戦略やマーケティングなど科目ごとに本を揃えるのは金銭的に大変ですし、GMAP-BFの試験範囲とは完全に一致するわけではないので、「せっかく本を読んで勉強したのに、試験には出なかった」ということもありえます。

では、「何を使えばいいのか?」ですが、私が会社からGMAP-BFの受験を指示された時に配られた資料に、参考図書として「MBAマネジメント・ブック」が掲載されていました。

「本当にこの本だけでいいのか? 問題は解かなくて大丈夫なのか?」という不安はありましたが、過去に試験を受けたことがある先輩の話を聞いたり、他の本を買って吟味した結果、私はこの本だけを勉強することに決めました。

結果的には、これで大正解でした。なぜなら、GMAP-BFの全科目を通じて、わからなかった用語は1つだけでしたし、試験問題も「マネジメント・ブック」に書かれていた内容を理解していれば解ける問題ばかりだったからです。

ただ、皆さんの中には、「あなたは元々知識があったから、この本を読むだけで十分だっただけじゃないの?」と思われる人もいるかもしれませんが、私は「知識ゼロの状態」から、勉強を開始しました。

私は大学時代の学部は工学部ですし、会社に入ってからも機器開発の仕事しかしてきませんでした。そして、機械いじりは好きですが、経営戦略やマーケティングといったことは一切興味がなく、GMAP-BFで求められるような勉強は一切したことがありませんでした。

この状態から、「マネジメント・ブック」を読んだだけでGMAP-BFを受けて、分からない単語が1つだけでしたので、「マネジメント・ブック」だけでGMAP-BFの試験内容を十分に網羅できていると言えます。

なので、この本の姉妹本である、「マネジメント・ブックⅡ」や他の教科書などに浮気することなく、「マネジメント・ブック」だけで勉強するのが、お金的にも、時間的にも効率がいいです。

次に2つ目の理由です。

GMAP-BFは記号選択式の試験だからです。用語や計算式の意味をある程度理解していれば、消去法などで選択肢を絞って解ける問題とも言えます。

そのため、グロービスが提供している「マーケティング」「経営戦略」などの講座を受講して、その分野における知識を深く理解して、活用する方法は学ぶ必要はありません。難しいことは考えずに、ただ単純に知識を詰め込むだけで、クリアできます。

なお、「問題を解かなくて本当に大丈夫か?」と不安になる方もいるかと思います。

これに対しては、「GMAP-BFに完全準拠した問題集があれば使ってもいいけれども、現状はないのでやらなくてもよい」というのが私の見解です。

確かに、問題を解かないのは不安ですし、世の中に一問一答形式の問題集が売られていますので、飛びつきたくなる気持ちはよくわかります(私も買ってしまいました…)。

ただ、GMAP-BFに完全準拠しているわけではないので、試験に関係ない問題も含まれています。それらの問題に取り組む時間がもったいないですし、問題の解き方のテクニックを覚えないと解けない試験ではないです。

なので、内容を理解できていれば問題を解かなくても大丈夫です。

以上が、「MBAマネジメント・ブック(グロービス社)」のみで、それ以外は必要ない理由です。

とはいっても、「本の内容を理解するのが大変なんだよ…」、「GMAP-BFってどんな感じの試験なんだ…」という方は、下記リンク先から私がおすすめするMBAマネジメント・ブックの読み方や受験体験記をご覧になってください。

GMAP-BFがどんな試験なのか、よりはっきりと理解することができると思います。