GMAP-BFがどのような試験なのかについて、解説します。
どんな試験か?
グロービス社が提供しているアセスメントテストです。
GMAP-BFでは「マーケティング」「経営戦略」「人的資源管理」「組織行動学」「企業会計」「ファイナンス」の6つのビジネス・フレームワークの能力が測定されます。
(参考リンク:グロービスHP)
試験形式・時間は?
WEB受験とマークシート(紙)受験がありますが、どちらの試験も記号選択式です。
全部で6科目ありますが、全ての科目を受験する総合版と、科目を選択して受験する科目選択版の2種類があります。
各科目の問題数、試験時間は下表の通りです。
なお、企業会計、ファイナンスでは電卓が使用できます。
科目 | 問題数 | 試験時間 |
マーケティング | 30 | 20分 |
経営戦略 | ||
人的資源管理 | ||
組織行動学 | ||
企業会計 | 20 | |
ファイナンス |
試験問題は?
問題は、1問1答とケーススタディがあります。
1問1答は1つの設問に対して、1つの答えを選ぶ問題です。
(参考リンク:グロービスHP)
ケーススタディは、ある会社の事例が10~15行程度書かれていて、それに関する設問が複数個ある問題です。
設問は「この企業がとるべき戦略は何か?」といった感じで、事例の中での知識の活かし方を問われます。
私が受験した時は、1科目につき、ケーススタディが2、3題ありました。
試験時間は1科目あたり20分と短いので、悩む時間はなく、速く解いていかなければなりません。
どうやって評価される?
各科目のスコアと、それに応じたA~Fまでの6段階のランクが出されます。総合版受験時には、6科目の総合スコアも出されます。
スコアは試験問題の一般的な受験者の平均点を「500」とした時に、自身がどのくらいの立ち位置にいるのかを示した数字が出されます。
つまり、スコアは得点ではなく偏差値のようなものです。